未来の ウィンドサーファーの誕生

お父ちゃんは沐浴訓練中。

いずれは、ウィンドサーフィンいっしょに楽しもうね。

錦江湾、本栖湖、海の公園、三浦、湘南・・・・。

穏やかな海の公園

優しい日差しに誘われて、海の公園へ。

今日は、試乗会。

様々なボードやセールが並んで圧巻でした。

残念ながら、夕方にほんの少しだけウィンドサーフィンとサップ。

サップにはいいコンディションでした。

あまり乗れなかったけど、穏やかな海の公園の、ゆっくりした時間の流れがなんとも言えずいい感じでした。

葉山マリーナのウエディングパーティ

昨日は葉山マリーナで、ウェデイングパーティに参加。


海の公園でウィンドサーフィンを始めた二人の結婚式。


ということで、お二方の祝福に、海の公園で顔なじみとなった多くのウィンドサーファーが集まった。


みんな元気そうだった。

とてもおしゃれで楽しい会だった。


日頃は海のカジュアルな格好でしかあえないが、新郎新婦は正装でばっちり着こなしがきまっていて、みちがえるようだった。

お互いの手紙で、結婚への道のりを伺い見ることができたが、正直さに照れている姿がほほえましい。そんなのところが結婚式の良いところなのだろう。

NHKスペシャル 巨大災害 第1集を見て

温暖化により、自然災害が巨大化しているという筋書きの番組だった。

今年の夏は、日本も豪雨災害にみまわれた。世界に目を向けると、年始のニューヨークの豪雪、カリフォルニア付近の干ばつ、イギリスの大雨など自然が猛威をふるう年となった。

この現象は、偏西風の動きにより発生したとする分析を披露していた。通常偏西風は、温帯域の上空で、南の暖気と北の寒気をブレンドするように動いて、結果として気候はマイルドになる。今年はフィリピン海域の海水温度の上昇が原因で、偏西風の流れが一定の状態に固定化され、寒暖の空気がブレンドされず、地域により特別な温度上昇や下落をもたらしたようだ。

海水温の上昇は、別の問題として、台風の多発と巨大化もひきおこしている。熱帯亜熱帯地域では、もはや、度重なる災害に絶えられず、都市部へ移り難民として生きている人達もいるらしい。

温暖化は、地域災害を拡大しているようだ。

といいながら、地表面の温暖化は、ここ数年落ち着いているらしい。
だが、反面、深海での温度は上昇しているという。

温暖化は、進んでいると番組では説明している。

今年の災害の痛ましい被害を思えば、由々しき問題だ。

私たちにできることは、co2排出削減だそうな。

ウインドサーフィンは動力に化石燃料を使うわけでもないので、エコかな？

でも、でかい道具くまに積んで移動していれば、そうともいえないかもしれない。

幻想的な草津

きょうは草津へ。

思っていたよりはるかに良かった

晴れたいい日に

今日は、海の公園のウィンドサーフィンのボードの試乗会だったはずだが、残念ながらいけず。

所要であるいた街角にちょっとおしゃれな店。Ron Herman。

サーフボードまで売ってる。

ちなみに、3:00くらいから、いい風が吹いたようだ。

今日は森戸神社で祈願

良き日を迎えられますよう

森戸海岸ナウ

まだ風は上がらない

アイフォンのフロントガラスが割れてしまった。 対処方法

アイフォンのフロントガラスにひびが・・・・ 

ポケットの中のアイフォンに手をかけたとき、指先にガラス表面の表情の違和感を覚えて取り出してみる。

思わず、悲鳴。

そんなに激しい衝撃あったっけ？・・・・。

こんなに簡単に割れるものなんだ。 修理できるんだろうか？

ネットで調べたら、以下の方法があるらしい。 

①アップルに修理を依頼。（保険に入っていれば、数千円。そうでなければ、数万円の下の法）

②amazonなどで修理キットが売っているらしいので、それを買って自分で修理（数千円の下の方）

③業者に修理してもらう（数千円の上の方）


 ①はもちろんベスト。保険に入っていればもちろんこれを選択するのがもっともいい。が、そうでない場合、ちょっとした出費を覚悟しなければならない。また、何よりも保証を続けてもらうには、この方法以外ない。（もっとも保険は２年間ということだから、壊れた時期も考慮したほうがいい。） 

私は、保険に入っていなかったし、試用期間も１年７か月でで２年までそう長い時間もなかったので、他の選択肢も考えようと思った。

②は、かなりリスクがあるらしい。ガラスを交換する中で、基盤にダメージをもたらす恐れがあり、再生不能となるリスクがある。作業に精通していればいいが、１回だけの作業に、そこまで学んで技量を向上させるという機会はない。だから、選択しなかった。 

③残るは、業者に。もちろん、失敗するケースもありその場合アップルの保証は受けられなくなるというリスクはあるが、自分でやるよりははるかに手慣れた人がやるのだろうから、いくらかリスクは軽減される。

新宿の大塚家具近くの業者を見つけて、そこに持ち込んだ。５９８０円。キャンペーン中とホームページに歌っていた。予約していったら、１時間程度で完了。

おー！。新品のようだ。
問題なく動く。 耐衝撃のシートを進められたが、家に保護フィルムを持っていたので、辞退。でも、耐衝撃専用のものをあとで買っとけばよかったと思った。
以下はガラス。 業者さんは、アイフォンの外のカバーをファッショナブルなものにも交換してくれる。なかなか、新鮮でいいなと思った。

アイフォンのトラブル

アイフォンが起動しない。

iTunesにつなげというような画像が出る。

どうもosにトラブルが起こっていることは感じられる。アップデートかなんかしてた時、まちがって、電源きったかどうかしたような気がしてきた。

アップルのホームページでトラブルシューティングを見るといくつか手順がでてるので、その通りやるもダメ。

iTunesにつないで、osの復元のようなコマンドで、復元にチャレンジするがダメ。

auの店に、いったら、アップルのテクニカルサポートを頼れというので、電話した。

ところが、電話でも解決つかず、結局、修理に出せとな。最低でも20000超えだとか。保険に入っていなかったらしい。

でも、ソフトのトラブルだと思われるのに、その額はためらわれる。

なぜ、OSが復元できないのだろう？

ネット検索で、あちこちから情報収集して、やっと復元できた。

復元がうまくいかなかったのは、パソコンとの間のUSB接続の方法が原因。モニターのUSBを経由してたのだが、それでは、通信がうまくいかなかったようだ。

パソコンと、直接USB接続したら、うまく復元できた。

よかったー。

にしても、アップルのテクニカルサポートは、ぼったくりだと感じた一瞬。担当者は本当に勉強不足だ。USB接続が問題となりやすいということは、ネット上に散見される。

そんなことも情報提供できないで、いきなり修理費だせとはちと情けない。

冬の彩湖でウィンドサーフィン 動画編

2014年1月19日の彩湖。

寒かったけど、ウィンドサーフィン快走できました。

動画を撮ったので披露。

この日の状況は、

http://windsurfing-i.blogspot.jp/2014/01/blog-post_20.html

でどうぞ。

冬の彩湖 で ウィンドサーフィン

日曜日は、西高東低の気圧配置が決まって、関東圏は強い北風だった。と同時に、予報では気温7度、8度と強烈に寒い。

それでも、日中の陽射しに誘われて、ウィンドサーフィンすることにした。

冬の彩湖の昼下がり。冬に来るのは初めてだ。

川なので水が冷たいかな？と思ったが、陽光は暖かい。

ウェットスーツが黒なので日射を吸収するし、風も通さない。着替えて、しばし、セッティングの間は寒さは苦にならない。

セッティングが済んで、おそるおそる水温を確かめに・・・。

ブーツを履いているので、足が水に入ってもあまり冷たさを感じない。

水際は、コンクリートの階段状になっているのだが、その表面に、コケが生えていてヌルリン。滑ってコロリン。

こけたついでに、勢いよく水に手をつっこむ。冷たい！。氷水のようだ！。

やはり暖流の海とは違う。

手を水から抜くと、今度は吹きすさぶ寒風が、きつい！。指が凍ってしまうんじやないかと思う。慌てて、水気を切る。

周囲の人に彩湖の危険な場所を聞くと、対岸も足がたつ浅瀬なので安全なゲレンだという。だが、この水際のコケは滑りやすく、おそらくこれがこのゲレンデの最大の危険だろうという。

それにしても水が冷たい。

ボードから落ちたらやばいなあ、と、かなりのプレッシャーを感じながら、ゲッティングアウト。セイルは5.0。

足下の水面の冷気が、ジワリと体に入ってくる。体の動きが、硬くなっているのがよくわかる。

ちょっと、最初風に乗るのに手間取ったが、ジャストアンダーで、快走。

波のある海とは違ってフラット水面で、走りはいい感じなのだけど、やはり、風が冷たい。

と、ターンの時、体が思うようにうごかずバランスを崩して沈没。

思わず、喉の奥からギャーと声がでた。

あわてふためいて、ボードに這い上がり、セイリングを続けるが、さらに寒い。

きょうは、時間も無かったので、早々に引き上げ。

駐車場まで結構歩くので、道具を運ぶのにも時間がかかる。手運びだと2-3度往復しなければいけない。一度に運べるようなにか台車がいるね。寒風がつらかった。

冬場は、晴れて太陽に元気のある11時から2時くらいに照準を合わせるのがよさそうだと感じた。

もう少し風が暖かくなってからがいいかなあ・・と思いながらも、またきたいと思っている。

春一番が待ち遠しい。

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