こんなのがあるんだ
川でも湖でも波乗りできる!疾走感がたまらない「自走するサーフボード」 http://flip.it/BotBv
どこの海に行っても、ウィンドサーフィン楽しめるといいですね。
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台風一過の本栖湖。
日帰りで来ました。
吹いてくれました。
家族と一緒にデイキャンプも兼ねてたので、ヘロヘロになるわけには行かなかったけど、楽しめました。
樹海の中の湖、涼しくていいところです。
一年半前だったかな?
森戸神社に子宝祈願。
子宝石を持ち帰り、家の中に祭り立て た。
一年前に、森戸神社で安産祈願。
週末に、その石と御札を返しに来た。
森戸神社には、すごくお世話になった。感謝。
できれば、ウインドサーフィンもできればいいなと思ったけど、残念ながら、ひよひよ風でした。
5月3日は、ゴールデンウィーク二日目。
芝桜祭りの渋滞は、ある程度用意してはいたが、ここまでひどいとは思わなかった。
17時43分頃の、状況。
ウインドサーフィンは結局断念。
54くらいで走る、いいコンディションだつたらしい。
中国で緑化に取り組む、
自分の生活からは考えられないことをしている。興味を覚え、話を聞きに行った。
冒頭には、中国内陸部の干からびた大地の写真。大陸の壮大なスケールの地形を見ながら、写真だというのに無力感がこみ上げてくる。
でも、そこから緑化を成功させた。その道のりを語ってくれた。
失敗の続いたあとで、技術ある人に加わってもらったと言う。場所の選定は、干からびていても周囲に緑の環境が育つ条件を持っていることを見抜けたその人の助言。
そして、地元に独特な整地の技術があったこと。
さらに、菌を利用したこと。
地元の方の協力、国内からの技術を持った人たちの協力。
忍耐強く、少しずつ生後を引きだしていき、地元の方の興味と達成感と将来への意欲をかきたてていったようだ。
そして、やがて、政府関係者や研究者たちの心をつかんでいく。
話はとても感慨深いものだった。
最後に、成功の秘訣をまとめて、
①自然条件
②社会関係
③人的関係
をあげていた。中でも指導者に恵まれるかどうかはとても大事だということだつた。そのような人は、教育によって育つとの話が印象的だった。才覚のある人は良い教育を求めてでていくから、良い教育環境を作れない集団は廃れていくという話だった。
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