日曜日, 6月 13, 2010

梅雨前の海の公園

昨日の筋肉痛が残る。

やはり日ごろの疲労が蓄積しているのか、朝起きたのだが、まだ眠い。朝食を食べてまた寝た。

お昼頃、海の公園を訪れてみると、どうもイマイチ吹いてない。どんより曇っているし、サーマルも期待できないかなあ・・・・、と思案。

ちょっと調べ物もしたかったので、図書館に行くことにした。

ま、2時半過ぎに海保のサイトで風見て、吹いてそうなら、海の公園にもどってウィンドサーフィンするかな・・・・。

横須賀市の夏島の北図書館へ行った。ここは小さい図書館だが、結構、蔵書がいい。お気に入りの雑誌も数冊ある。学習室があって、調べ物や学習にも使える。

が、学習室で文献を開いてしばらくしたら、眠気に誘われ、寝てしまった。ぐっすり。起きたら三時半。これから海公にもどっても4時そこからセッティングで4時半・・・と勘定して、また、さらに目的の調べ物もできていなかったので、結局、図書館での調べ物を優先した。

帰り五時半ころに、海公によると、ずいぶんにぎわっている。
馴染みの面々の顔がいきいきしている。
65でも走ったそうな。ちょっとがっくり。やっぱりやればよかった。

でも、だいぶ疲労が蓄積しているのだから・・昨日は快走できたし・・と自分をたしなめる。


しょうがないのでジムへいって、1km近く泳いだ。


うーん。梅雨前の最後の週末だろうから、やっぱりやればよかったな?とちょっと残念。

今日は、東京湾の本牧あたりの風の入りが良かったようだ。

梅雨前の三戸浜

久しぶりにウィンドサーフィン。

ここのところ忙殺されて、ウィンドできなかった。

今日も、疲れすぎて起きたのは昼前。


予報をみると、関東圏吹く予想がでている。しかも南の方がいい条件のようだ。

梅雨前最後かな?(梅雨は風が吹かない。)と思って、一番確実性の高い所に行くことにした。



三戸浜をチョイス!

2時過ぎには着くつもりだったのだけど、久しぶりだったせいか、三戸浜の海岸に折れる道を直進してしまった。

気づくのが遅れて、三崎まででてしまう。

せっかく三崎まできたので、三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり(愛称)」にふらりとよって、鮭と刺身用のまぐろと甘エビとを買う。


三戸浜に着いたのは3時半過ぎ。


幸い、馴染みのウィンドサーファーがいたので、安心。5点台とのアドバイスを受けたが、手持ちのセイルは、50と63。久しぶりだったので、かっ飛びたいという欲求がつよく、63できっちりダウンを引いて参戦。

やっぱりオーバー。

でも、爽快だった。


うねりが大きく、手持ちのstarboard S-Typeでは、アウトに出る時つらい。

アウトに出る時、風上側に走るとうねりに対して直行方向となり、人の高さほどあるうねりが真正面となりアップアンドダウンがきつい。S-typeはスピード重視のまっすぐなボードなので、どうもそのクラスのうねりとはなじみが悪くドッタンバッタンという感じ。下らせて走れば、もう少し楽なのだが、63オーバーのコンディションでは、そう頻繁にもできない。

アウトからインに入る場面は、かなり快適だ。風上に走ると、うねりを斜めにはしることになるし、プレーニングする速度による衝撃は、同方向の波の速度で緩和されている。だから、うねりと友達になりながら、快走できる。


爽快だ。

天気もいい。

海面が金色に光っている。


今日は少しだけ、かすみがかり、富士山は見えなかった。
でも、海面は陽光にきらきらと輝き、夕日に向かって滑走した海面は、ホットだった。


帰って、マグロと甘えびの刺身とビール。ちょっとリッチな一日かな?

日曜日, 6月 06, 2010

目黒雅叙園 で 同窓会

例年この時期に高校の同窓会がある。

幸い、この週末は、神奈川ではウィンドサーフィンで楽しめるほどの風も吹きそうになかった。ちょっぴり、本栖湖への未練もあったが、ま、年に一度のこと。同窓会に参加することにした。

今年も雅叙園

目黒駅に行くと、同窓生が誘導してくれている。

15:00。

会場は満員。創立116年の熱気を感じる。この同窓会では、ホテルのメニューに加えて、薩摩の芋焼酎がふるまわれる。また、「白熊」という名のかき氷もふるまわれる。

焼酎はもちろん、特に殿方のお伴。
そして、白熊(かき氷、ミルク金時にフルーツをふんだんに盛りつけたもの)は、スィート系として女性の味方だが、子供のころ誰もが好きだったとこともあって、全員のノスタルジアを誘っている。

ちなみに白熊には鹿児島出身の方がよく都会にでて誤解される逸話がある。
白熊というかき氷は、ミルク金時にフルーツをふんだんに盛りつけたものだ。鹿児島で、ある店が始めたかき氷なのだが、それが一般的な呼称になるほど、全域に広がっている。
特に子供と女性に人気の食べ物だ。
関東のかき氷の中ではフラッペがかなり近いと聞いたことがあるが、その見た目、食べた後の満足感は比にならないほど「白熊」の方が豊かだ。
鹿児島の人が東京にでて、夏の暑い盛りに「白熊」を食べたいと口ずさんだとき、まわりの反応は違う。白熊は北極界隈にいるはずの熊で、その料理は一般的ではない。なぜ鹿児島という南側のひとが北極圏の動物を食するのかがとても違和感をもってとらえられるようだ。ましてや、環境保護団体の人の耳にはいると・・・・・・。



同窓会は、例年通りもりあがった。良く食べて良く飲んだ。

来年は、32回生が幹事学年。辛島みどりさんも来られるようだ。


二次会では同期の33回生と34回生と合同で飲んだ。

そこで、校歌がいいなあという話題になった。その校歌は、実にスローで、そして、母校の名前が一つも出てこない不思議な校歌だ。高校のころは、義務的に歌っていたのだが、今この年になって実に深い心をもった歌だとおそれいる。後輩は今歌ってみると涙がでそうだといっていた。共感する。

詩を掲載しておこう。



はろばろと 流れてやまぬ みんなみ(南)の 青雲のはて 
地(つち)ふかく 炎(ほむら)をのみて 
さくらじま(桜島) けふ(今日)静かなり 
ああ われら かへらざる 三年(みとせ)をここに 
展(ひら)けゆく 歴史をおもふ 

究めなむ 道遠くとも たゆみなく 日々に新たに 
この窓に 陽はかがやきて 甲突の水は澄みたり 
ああ われら 学ぶもの ををしく直く 
ひたすらに 己を彫(きざ)む 

悠久の 天を敬ひ まこともて 人を愛せむ 
さやけくも 負ひきしその名 いよいよに 栄光(ひかり)あれかし 
ああ われら 若き日を 互いにたたへ 
声高く いざや歌はむ 




この校歌は卒業生などからの公募で作られたものらしい。1番は1年生、2番は2年生、3番は3年生の事が謳ってあるという。

http://www.edu.pref.kagoshima.jp/sh/Tsurumaru/kouka_turumaru.html
http://www.ys-plus-com.jp/blog/index.php?UID=1158305601

今この年なって、「悠久の 天を敬ひ まこともて 人を愛せむ」という言葉の深さをかんじる。



三次会は、同期で・・・。

翌日はもちろん、二日酔いでした。

月曜日, 5月 17, 2010

薩摩記

空港からでると、日差しがまぶしい。五月晴れだ。

風もいい感じ。

バス停まで歩いて、鹿児島市へのチケットを買う。

あまりの陽気さに、バスが来るまでの間、少し散歩。パームツリーの葉が揺れて、陽光にきらきらと輝く。大地も太陽の恵みをたっぷりと蓄えているのか、体が次第にほてってくる。

少し汗ばむ。

一週間前の北海道がうそのようだ。台地からも太陽の暖かさが伝わる。



バスにのって、鹿児島市に向かう。右側には山と田園風景が広がる。左側には桜島が見えている。


風はおだやかだ。今日はウィンドサーフィンにはならない。

このブログでも鹿児島の錦江湾(鹿児島湾)でウィンドサーフィンした記事を投稿したことがある

地図で見ると東京湾と同じような形をしている鹿児島湾(錦江湾)だが、桜島という山が中央にデーンとすわっているところが違う。桜島はとても美しい形をした活火山で、いつも噴火して、雄々しく雄大だ。

東京湾は様々な産業に利用されながら国際的な舞台となり、絶え間なき発展と流動性に直面しているのに対して、鹿児島湾は桜島の支配のもとに秩序をたもっている。


鹿児島湾(錦江湾)でのウィンドサーフィンは、磯海水浴場にあるショップでレンタルできる。セッティングもしてくれるので、ウェットとハーネスだけでプレーできる。とても楽だ。


ここでの醍醐味は、やはり桜島への横断。風さえよければ7-8分でプレーニングして辿り着ける。南風の時がいいだろう。北風だと、道具にトラブルがあって南に流されると、観光船のルートにはいってしまう。事故も避けたいし、迷惑もかけたくない。レンタル品で、自分がよく知っている道具ではない場合、余計に注意したい。

梅雨にはいると吹かない。梅雨がおわりかけたころなら、熊本辺りに前線があるときに吹くことが多いそうだ。夏場はサーマル。



今回はウィンドサーフィンできなかったが、またの機会に訪れよう。

火曜日, 5月 11, 2010

小樽旅情

北海道、千歳空港におりたつ。昼前だ。良く晴れている。


少し春めいたかな?と思い、銭函でウィンドサーフィンしてみようと電話してみたら、まだレンタルは準備していないという。また、その日は風も吹きそうにないよとアドバイスを受けた。
予想最高気温12度。寒くて風もない。修行僧のように海の上で苦行にたつのも・・・・。せっかくの休日だし・・・。
Giveup!


休日の午後、どうしようかなあとおもいあぐねて、小樽へふらりとよってみることとした。石原裕次郎ゆかりの地でもあるんだっけ?海の街だ。


ちなみに、銭函でウィンドサーフィンセットをレンタルする場合、
 ウィンドサーフィンセット 半日4200円
 ハーネス            1050円
 ウェット             2100円
だそうだ。また、機会があればぜひ利用したい。




電車にゆられて小樽へと旅。
石狩湾沿いに走る電車からは、果てしなく広がる海が見える。
沿岸部の岩礁に波がブレイク。
白くあがるしぶき。その間に満ち引く潮を注意深く見ていると、とても透明度が高い海面がのぞく。


海鳥が海面にあるいは岩肌に羽を休め、そして空には自由に飛び交う一群。


青く晴れた休日ののどかの風景。


潮騒と潮の香りが、電車まで漂ってくるようだ。


きれいな海だ。いつかは、是非この海で、ウィンドサーフィンしてみたい。






小樽についた。






早速、駅の観光インフォメーションカウンターへ。
「いつまで?」と問われて、「今日午後だけ」と答える。
地図をもらい、お勧めコースを紹介してもらった。


駅から海へ(西へ)向かって歩いて小樽運河へと辿り着いた後、右折して堺町本通りを南下するというのが、歩いて小樽を観光する時の王道らしい。時間が許せば、バスや船などを使って天狗山や水族館など足を伸ばしてみるのもいい。


寒いけど天気には恵まれている。コートももってきていたので、闊歩することにした。


駅からおりるとロータリー。左手に目をうつすと、三角市場という看板に連なる階段がみえる。せっかく海の近い街にきたのだから・・・と、海鮮ものに魅かれてその階段をあがってみる。すると、所狭しとならんだカニ、ウニ、イクラ、昆布、ほっけ・・・・・に囲まれる。
昼食がまだだったので、もちろんその誘惑に勝てるわけがない。いや、そんな誘惑を期待しながら小樽まで来たような気もする。


わがまま丼というお好み海鮮を選べるどんぶりを注文。どんぶりにウニ、イクラ、カニをたっぷりもりつけて1500円。ビール500円。
おいしい。
やっぱ、新鮮だ~。くさみがなく、とろけるようだ。


食堂を出る。真昼間からビールにほろ酔い気分。


昼下がりの小樽。風は冷たいが、陽光は力強い。


さ迷い歩く。


まっすぐ中央通りを通って運河へと歩く道を観光案内所では紹介されたが、ちょっと蛇行して、中央通りから都通り商店街浅草通りサンモール一番街商店街寿司屋通りとひとたび南下。
少しお寿司をつまもうかなと思ったが、意外にお昼の食事がずっしりとおなかにたまっていて、食べる気になれない。
旧手宮線跡地を北上して日銀通りを西へ→色内大通りを北上→中央通りを南下して運河。そして海へ。ここには観光船乗り場(祝津、オモタイ方面)もある。もう3時だったので、今回は見送ったが、また来る機会があれば、是非観光船に乗ってみたい。


地図を片手に歩いていると、ときどき、街行く人が迷っているのではないかと心配して声をかけてくれる。「なにかおさがしですか?」
やさしい気質の街の人たちだ。あるいは、旅人に人見知りしないという港街の特徴だろうか?


あるいてみると、結構飲み屋も多い。飲むのがわりと好きな私にとっては、とてもうれしくなる街だ。


運河に出た。絵のようなシーン。美しい。テレビでもよくでてくる小樽運河。ちょっとロマンチック。ほとりで絵やアクセサリーを楽しむこともできる。




そして、堺町本通りへ。様々な店がひしめいている。どこかアメ横風なのだが、おしゃれな店やおいしい店が多いのが小樽の特徴。かに、海鮮ものはもちろん、ガラス地ビールオルゴールチョコレート、お菓子・・・・と様々なお店がちょっと小洒落た雰囲気で並ぶとてもにぎわいのある通りだ。老若男女様々な人でにぎわっている。観光客もとても多いようだ。


地ビールを一杯。
黄金色のビールと・・・・青い空・・・・太陽の光がまぶしい。
ちょっとほろ酔いで、ふらふら。


カニをお世話になっている人に贈ることにした。生きたままおくれるという。今は、毛ガニがいいという。ズワイやタラバもあるが、カニミソをいまいちとりにくいらしい。送り先に電話してカニを送るといったら、何も説明しないのにミソは食べないからズワイかタラバにしてという。また、生きたまま送ることとなった。カニに詳しい人のようだ。水槽にいたタラバカニはとても大きくて、どんな鍋を用意しなければいけないか不安にかられたので、お店の人のすすめるままズワイガニを送ることにした。送り先のもう一人は毛ガニでOKだったがそもそもあまりカニに詳しくないらしい。生きたままゆでるのはかわいそうなので、ゆでたものを送ってほしいとのことだった。カニを送るにもいろいろと作法があるらしい。ちなみに、生きているにしろゆでたにしろ、受取予定日にはしっかりと受け取ってもらえるように、先方の予定は聞いて手配したほうがいいだろう。受け取ってもらえなければ、宅配所で、カニが発酵してしまうことになる。


発送手続きを終えて、もう一杯、小樽地ビール。こんどはホップの効いたやつ。とても香りがいい。


黄金色のビールと・・・・青い空・・・・和らいだ陽光。


クライマックスの南小樽の近くの交差点はメルヘン交差点とも呼ばれている。小樽オルゴール堂から、オルゴールの音が流れ、そしてかわいらしい建物が並んでいる。


オルゴール堂に入ると、すこし薄暗い雰囲気の中に、所狭しと並んでいる数々のオルゴール箱が宝石のように光っている。おもわずふれてみずにいられない。そうすると、突然鳴り出すオルゴールの音が、心の隙間に流れ込んでくる。ノスタルジアへの扉を開く。意識は時空を超える。心はなにか忘れかけていたものを探し出す。


店をでると、太陽の光がまぶしい。そして、ガラスの店がある。様々な光をうけてそして放つ。時空を超えていた意識は、良き思い出と遭遇したにしろ悪しき思い出に埋没したにしろ、光と音楽のおもてなしをうける。


たしかにメルヘン交差点だ。ワンダーランド。
 どこかでみたような・・・・
 どこかで聴いたような・・・・
 いつか来たような・・・・
 去りしものを追うような・・・・


意識は解き放たれて・・・・・。


僕はなぜここにいるのだろう? 


















黄金色のビールと・・・・たそがれていく陽と暮れなずむ空・・・・。








日の沈むころ、サンモール一番商店街にある おたる屋台村れんが横丁 で、ジンギスカン。おいしかった。店のおかみさんが、話して聞かせてくれた。昔は、このへんでは、焼肉というとジンギスカンだったらしい。ラムとかマトン。牛肉は食べなかったという。目の前にセットされた凸状で溝付きのの鉄板はその肉を焼くためのもの。焼いていると、凸状の頂部においた肉からでた脂が溝をつたって脇にながれるというしかけ。周縁部で野菜を焼いていると、脂が脇に流れてきても跳ねない。昔は、その鉄板はどこの家庭にもあったが、今は鉄板のメンテナンス(水とたわしであらって乾燥させる)が嫌われて、家庭ではホットプレートが使わるようになったそうだ。でもホットプレートでは汁がたまって煮た感じになるので、ジンギスカン本来のおいしさは味わえない。だから、今でも家族連れで本格的なジンギスカンを味わえるこの店に訪れる方も多いという。確かにおいしかった。野菜もたっぷり、ラム肉もおいしい。脂肪が控えめでヘルシーだ。
外部に雪が積もっている冬場も、結構もりあがるという。いわれてみると、雪に囲まれた屋台で、ジンギスカンいただきながら一杯というのもいいなあ。屋台といえども、室内化されているので強力なストーブで暖かいという。暖かい火のまわりでおいしいお酒と食事をして、窓辺に目を移すと雪が積もっているなんて・・・。(店内の熱の影響で屋根にはあまり雪がつもらないらしい。だから屋台が潰れる心配はないという・・・余談だが・・・)
夏は、涼しく、屋台の扉を取っ払って、やはり、屋台が面した広場にテーブルを広げて、さわやかな風にふかれて楽しく飲めるようだ。
袖触れ合うも多少の縁・・・ 屋台でのちょっとしたひと時はやはり時空を超えるようだ。


できれば、一晩小樽で過ごしたかったが、今回はそこまでの自由な時間を許されなかったので退去。




でも、また、訪れたい。今度は、泊まろう、そして船にのりたい。小樽には、石原裕次郎記念館もあるので行くことにしよう。


もちろん、ウィンドサーフィンにもチャレンジしたい。




また、北海道で知り合った方、ブログに来てくれて感謝!。

月曜日, 5月 03, 2010

本栖湖 ゴールデンウィーク

今年も行ってきました。5月1日と2日。

今年の特徴は「寒」

関東圏では雨模様の日が続いて、ひんやりとしている。本当によくふるなあ、そして、寒いなあ、と感じる今年の春。その影響は、葉物野菜の高騰ぶりにも表れている。日照を確保できずにうまく成長しないため、流通量が不足して高騰しているらしい。

だから、今年の本栖湖も相当寒いのではないかと心配したが、予想的中。これまで、本栖湖でキャンプして、寝袋の中で寝て寒いと思ったことは一度もないが、今回は寒いと感じた。

日中も、とにかく風が冷たい。いつもと違う・・・。そしてさらに・・・・・水が・・・・冷たい。まるで氷水の様だ。

でも、いつもと同じ物もある。それは太陽と富士山、そして本栖湖を取り囲む環境。

幸い天気に恵まれた。太陽は痛いくらいに照りつけ、富士山はどこまでも神々しい。本栖湖の清涼感はいつもの通り。新緑の季節というにはもう一息なのだけど、森は呼吸していると感じられる。人間と逆の呼吸。CO2を吸って酸素を吐き出す。

午後の風を待ってウィンドサーフィン。晴れた日の本栖湖では、サーマルを期待できる。晴れて甲府盆地の温度が上がると、上昇気流がおこってサーマル風となり、地形から本栖湖に風が吹くらしい。
富士山を回り込む風という話もある。


1日は、ガスティで弱風。63で、数回プレーニングで快走するが、風がやパタリとやんでたっているのもつらい時もある。強弱の変化に細かくバランスをとるためにとにかく疲れた。

2日は、やはりガスティなのだけど、かなり強風。63で出た私は、ときどき殺人ブローに見舞われながらも、その時はセイルを開いて風を抜いて結構快走できる。気持ちいい。1日と同様に強弱の変化がはげしいので、疲れるのだが楽しかった。

チンすると、あまりの冷たさにひっくり返りそうだ。太陽の力が衰える夕暮れになると、余計に寒さが身にしみる。ほどほどのところで撤収した。


夜は、バーベキュー。
今回もダッチオーブンが活躍。ダッチオーブンを利用して料理する人とたちの腕も、回をかさねるごとにあがって、料理の質の高さに驚いた。
ものすごいパワーを持つ料理器具だし、その料理方法も奥の深いものだと思う。


食に飲に、そしてウィンドサーフィンに恵まれた2日間だった。

土曜日, 4月 24, 2010

テクニック---- ウォータースタートのバリエーション。

スタンダードなウォータースタートをマスターしたら、ウィンドサーフィンの世界がぐっと広がることに気づくだろう。

もう強風の中でチンしても、セールアップという筋力トレーニングをしなくて済む。つまり無駄に体力を消耗しなくて済む。ということは、より長い時間ウィンドサーフィンをすることができ、技を磨くことができるわけだ。

でも、ウォータースタートをマスターしたばかりならば、うまくいかないケースも多いことにも気づくだろう。海のコンディションは様々だ。それぞれの状況への対応を学び訓練しておくと、ウォータースタートの成功率があがる。

スタンダードなウォータースタートはこのブログで
http://windsurfing-i.blogspot.com/2009/12/blog-post.html
で一度まとめたのでそちらを参照していただこう。


ここでは、海で巡り合うさまざまな場面の対応について、まとめておこう。



【ボードはアビームをむいているが、セイルは逆向きでブームエンドが風上側にある場合。】
セイルの向きが逆なのでひっくり返す必要がある。ブームエンドを持ち上げてセイルに風を入れる。風でひっくり返すと、マストが風上側に配置される。


【ボードのテールが風上をむいて、セイルは正しくマストが風上側にある場合。】
  1. ボードの向きを変える方法
    1. ボードの向きが逆なので、セイルの向きを変えないように、セイルを持ち上げて、その下でボードを回転させて、ただしい方向にむける。
  2. セイルを反転させる方法
    1. 片手でマストをもち、片手で風下側のボードのノーズを持つ。
    2. セイルを横上に引き抜きながら自分はセイルの下にはいり、水抜きを行ってセイルを宙に浮かせる(体重は手でボードに伝えながら、セイルのマストを持ってパタパタふると浮きやすい)。
    3. ノーズを持っていた手をブームに移し替え、セイルを宙に浮いた状態で調整しながらマスト側の手もブームに移し替え、顔はボードの進行方向にむけながら、体をボードのテイル側にもっていく。
    4. 浮いたセイルはやがて、ブームエンド側から風を受けるようになるので、その時点でブームのマスト手をマスト側にスライドさせて、ブーム手をマストをつかみ、もう一方の手を離してセイル返しを行い、あいた手でブームエンドをつかんで、セイルを宙に浮かせた状態をキープ。正しい位置になる。




【セイルの水抜き】
セイルが水面にぺたっと張り付いていると、セイルを水から抜くのも一苦労。水抜きのやり方をいくつか紹介しよう。もちろん、セイルとボードはウォータースタートのレディポジション(ボードはアビーム(風上から少し下らせた方)をむいて、セイルのマストは風の方向に対して90度で、風上にマスト、風下にテイル。)。

  1. 両手でマスト(ブームの取りつき部の少し上くらい)をもって後ろ向きに立ち泳ぎして、パタパタとするとセイルが浮く。両腕を体の前から頭の上後方に引き抜くように上げて、セイル下にもぐってブームをつかみ、操作する。まず、マストトップ側の手でブームエンド側をつかみ、マストフット側の手とあわせてセイルをコントロールしながら、良い状態でマストフット側の手をブームのマスト側をつかむ。ウォータースタートを開始する。
  2. マストトップが風上を向いている場合、セールトップは比較的浮きやすい。そして、風を入れてセイルを浮かしながら、マスト を片手で持ちあげたまま、上から伝って体をブームの位置まで持っていく。セイル下に体もってきたら、ブームをつかんで、両手でセイルをコントロール。この方法は、風が弱い時にも有効だ。
  3. 最初のうちは、ちょっと準備作業をすると水抜きしやすい。ブー ムをボードのテイルに 乗っけて、水とセイルの間に風の通る空間をつくる。風上側の手でマストをもち、セイルをほぼ海面に水平な状態にして、ゆっくりと風上側に泳ぐとセイルが浮いていく。ボードのテールが短く、ブームがのっからない時は、後ろのフットストラップを風下側の手でつかんで、その腕の上に、ブームを乗っける。
  4. いずれのケースもセイルと海面はほぼ水平で、セイルと海面の間を風が流れるようにもっていくことが大事。マストが上がって、ブームエンド(クリュー)が下がると、セイルがひっくり返されるか、ブームエンドが海に突き刺さって潜っていくので注意。あくまえ水平にひっぱる。
  5. クリューが垂直に水にささると、水抜きするのは不可能。海面に水平になる状態まで、どちらかにマストを引っ張ることになるが、えてして、マストが風下側になるほうにしか引っ張れないことも多い。
  6. 上達すると、クリューが垂直刺さった状態でボードの反対側からアップホールラインを引っ張り、セイルが抜けてボードを超えて自分のほうに倒れてくるその場面で、マストをつかんで適正な方向にセイルをむけながらブームをとり、ウォータースタートに入る方法もある。腕がないとできないだろう。


【ボードの上にあがる】
体を上げるには、風の力を使う。ある程度の風がないとだめ。

  1. つま先をノーズに向けて後ろ足を載せて、テイルを自分の尻の下に潜り込ませるように引き寄せる。
  2. テイルを尻の下に引き寄せるようにすると、自然に体は前に向かて起きる。ただひきよせるだけだと、体は後ろに向かって起きれない。
  3. 引き込む。セイル手でセイルを引き込む。そうでないと、体を持ち上げるだけのパワーがセイルに生まれない。(ただし、風が強い時は、上がった瞬間にセイルを開いて風をぬかないと、風に吹き飛ばされてボード越えをしてしまう)
  4. ボードに乗せた後ろ足を引きつけながら、マスト手を伸ばしてリグをノーズに向かって押し出す。セイル手は引き込むようにしてセイルに風を入れる。
  5. 伸ばしたマスト手の下に頭を潜り込ませるようにして起き上がる。この時、ノーズ側に体を傾けながら上がるように意識する。
  6. 体が上がったら、風の強弱により適切にセイルを操作。風が強いとふきとばされるので、セイルを開いて風を抜く。弱めの時は、セイルを引き込む。
  7. 風が弱いときに、体をもちあげるためには、体をできるだけコンパクトにマストフット側に近づけることと、セイルを高く持ち上げるためにブームのマスト手の位置を少し後ろにづらすことを心がける。てこをイメージすれば、なぜそうなのかイメージしやすいだろう。
【ビデオの紹介】


文字だけではわかりにくいだろうが、いいビデオを見つけた。



に、いくつかの場面を克服するビデオが掲載されているのでそれを見て勉強するのもいい。


ウォータースタートで大事なイメージは、以下の通り
*  飛行機の本体をボードに、翼をセイルに見立てること。
*  てこの原理で体をもちあげていること。

日曜日, 4月 04, 2010

北海道への出張  最終便逃して・・・

金曜日北海道に出張。

風がものすごくて羽田では飛行機の欠航があいつぐ。

日航は午前中全便欠航だけど、全日空は何便か飛んでいたのでようやく札幌に辿り着いた。(無理して飛ばなくてもいいのになあ・・・・。事故あったらたまらん・・・^^;)



所要をすませて、9:30が最終便だということを確認すると、ちょっと飲む時間あるなと思ったのが間違い。

昔一緒に働いた輩が北海道に配属になっているので、ちょっと飲む。大通公園あたりから歩いてすすき野へ。簡単に札幌という町の解説を受ける。結構大きい。どこか新宿を彷彿とさせる。

とある海鮮居酒屋。料理はおいしい。じゃがバターに感動。イモのおいしさとバターの風味がたまらない。

帰りは札幌エアポートという快速にのったのだが、ここで失敗。誤って千歳で降りてしまった。千歳空港へはその先の駅で降りなければいけない。結局、最終便を逃して帰れなくなってしまった。

夜雪がちらつく。しょうがなくホテル泊。翌日は、ホテルからでているシャトルバスで千歳空港へ。

千歳空港にも所狭しと海産物の土産店がでている。試食して回るだけでも結構楽しいし、そこそこおなかにたまる。

なんとなく、せっかく宿泊したので、どこかいこうかと思ったが、自然を売りにしているものも多く、それを見に行くには少し寒い。札幌までの電車で広大な大地は十分に見たのであまり行く気になれず。

無料シャトルバスで千歳アウトレットモール・レラに行ってみた。でも、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドとあまり変わらなかった。



そこで長居はせずに帰宅。

ちなみに「北海道 ウィンドサーフィン」で検索してみると、


小樽ドリームビーチ(北海道)
銭函ヨットハーバー(北海道)

がでてくる。どちらも、小樽の近くだ。まだ、シーズンとしては早いようだ。

桜の開花が5月初旬というのだからなあ。

また、いくことがあれば、試してみたいと思う。

月曜日, 3月 29, 2010

今年気になるボード

これまで見たどのようなフリーライドボードとも違う。


99Lという容量だが、厚さが薄くて幅が68.5cm広いというのが特徴。そのために、容量の割に安定しているという。
セールサイズが4.8-8.5㎡と幅広い。
大きなセールでスピードで走ることもできる。
結構カービングなどコントロール性もいいと販売の人がいっていた。
ホームページを見るとボードの底面の形に秘密が隠されているようだ。横断面はv字型の底面(spiraling vee bottom shape)でカーブ性能をあげ、その頂部が中央を縦にはしっている(RockerLine)ためにスピードがでる。


フラットな海面でも、チョッピーな海面でも大丈夫。
ただ、容量が小さいので、あまり風がないとボード全体が沈みがちという。
容量が小さいが故に、ちょっとウェーブコンディションでも乗れる点なのかもしれない。


試してみていた人に聞いてみると、乗りやすいとのことだった。


そしてホームページをみてわかったのだが、実はこのボード、究極の「自由」を求めている。
ストラップをつけずに乗ることを想定しているのだ!。
もちろんつけて滑走もできるのだが、つけないで、さまざまな動きを実現できる。ビデオがものがたっている。


確かに、スケートボード、サーフィンなど様々なボードを使うスポーツには、ストラップがない。そのために様々な動きが可能だ。それを可能にするのが、ボードと足の間の摩擦力なのだが、それを性能の良いパッドを広く敷きつけることによって実現しているようだ。


Starboard(スターボード)のATOM

http://www.star-board.com/2010/products/board_atom.php

今年は買う予定はないのだが、チェックしておこう。

水曜日, 3月 24, 2010

ちょっと早いけど 海の公園 潮干狩り 事情

海の公園は、あさりの潮干狩りで有名。

なぜかというと、この海岸は、無料で潮干狩りを楽しめるのです。

シーズンとなる4月後半~ゴールデンウィークの干潮の日は、連日人が海岸をうずめつくすような状態になります。そして、駐車場へ入るために大渋滞。午前中はでだし遅ければ、この渋滞に巻き込まれておしまい。よく注意してい置きましょう。

でも、こんなに人が来るのに、あさりはそこそことれる・・・・それが不思議だ。もっとも、とれるあさりの大きさは小さくなってしまいます。


実は、今がチャンス。
シーズン前の今なら、結構大きなあさりがとれます。そして、駐車場も楽に確保!。


暖かくなってきたし、日差しもときどきが心地よいと思えたとしても・・・・・。
風がふくとときどき震える、ましてや海の水は・・・・まだ まだ冷たい。


でも!  潮が引いたら、思い切って足首まで水につかろう!。

最初は冷たいけど、その冷たさで心に火がつきます!。

熊手で砂を掘り返 すとざくざくと小判のように出てきます。

海の公園では以下のルールがあります。
  • 一日の量は2kg以内
  • 2cm以下のあさりはとってはいけない
  • 大きな熊手は使ってはいけない。
資源保護のため協力しましょう。


以下、潮干狩りしたあさりをおいしく食べるテクニック。



  1. 塩抜きは海水が一番。あさりと一緒に、できれば、きれいな部分の海水をすくって持ち帰りたい。あさりが浸るくらいにして冷暗所で3時間以上。海水がなければ、同等の食塩水(3%程度=1Lの水に大さじ2杯ほどの塩)に、、あさりが浸るくらいにして冷暗所で3時間以上。塩水は適宜水替えするほうがいいと思います。
  2. 冷暗所におくのは重要です。時間は1日おく方もいらっしゃるようです。
  3.  吐き出した砂を再度吸わないように、ボールに塩水を入れて、中にざるを入れておいてその上にあさりをのっけます。そうするとざるで砂が分離します。こんな感じの何かの工夫が必要です。
  4. あさりは水を吐き出すので、その水が周りに散って濡れて、塩気を含んでいてべとべとになります。新聞紙で覆うのがいい!。新聞紙がその水を吸ってくれるし、また冷暗所確保にも良い。
  5. 砂抜きの際は、鉄釘や鉄鍋を使うと早く砂を吐き出してくれるそうです。
  6. 砂抜きの後には塩抜きを。これをやらないとしょっぱい(重要)。砂抜きしたら水洗いして、ざるにとって空気中に放置して1時間。
  7. 食べる前に、室温で1時間ほどおくと、あさりにストレスがたまってうまみ成分をだし、おいしくなるそうです。
  8. 保存するなら冷凍がお勧め。調理したらちゃんと貝は開きます。塩水につけて、適切に水替えして保存というのも、2-3日ならできるようです。砂が良く吐き出せそうですが、きっちり面倒をみてあげないと死んで腐ってしまいます。
  9. 途中、いたんだあさりを見つけたらすぐ撤去!。
なお、以下をクリックしても様々な情報が得られます。



あさりの栄養は魅力ですね。ネット検索の簡単な抜粋を記載しておきます。
あさりは、脂質量も低い。貧血と関係の深い鉄分・ビタミンB12の含有量は100gにつき52.4μgと非常に豊富です。ビタミンB12は赤いビタミンといわれ赤血球の生成や中枢神経の維持、脂肪の代謝などに影響を与えます。造血作用もあります。貧血気味の人や低血圧の人、妊産婦には最適な食材。
その他カルシウム・カリウム・亜鉛・銅・クロムなどのミネラル、ビタミン、タウリンなどが多く含まれている。
あさりの旨み成分であるタウリン「アミノ酸の一種でアミノスルホン酸」には、血圧を正常に保つ働き、心臓強化、貧血の予防、血中コレステロールを減少させ血液をサラサラにする、肝臓における解毒機能の向上などの効能、アルコール障害の改善、糖尿病の防止、神経伝達物質の働きを調節し、中でも網膜に多量に含まれ網膜神経組織の発育・安定化にも良いそうで、動脈硬化の予防に有効とされています。また、あさりの旬は春先で、この時期にはさらにタウリンの量が増大します。
あさりの煮汁にはうまみや栄養分がたっぷり含まれているので、煮汁も一緒に摂るといいそうです。

日曜日, 3月 21, 2010

春の嵐2 海の公園

今日もどんぶきの海の公園。

2時ころから出てみた。

4.0くらいのセールで快走している。

そしてガスティ。

メガトンブローと微風が混在し、よくチンした。

終わってみると手の皮がむけている。

天気図を掲載しておいた。

発達した低気圧が西高東低の気圧配置を作っている。

これにより強い西風が発生した模様。


天気はよく晴れて、気持ちよかった。

水もきれい!。


チンしたときに砂地に手をついたら、あさりに触れた。

手に取ってみると結構おっきい!。

10数粒とって帰る。

今日はあさりの酒蒸しかな!


海の公園はあさりの潮干狩りで有名。
無料のため来客者が多い。
シーズンのゴールデンウィーク明けは小さいものしかいない。

今がチャンス!。

土曜日, 3月 20, 2010

春の嵐の 海の公園

今日はどんぶき!。

春の嵐

50、ドオーバー。

今年の初乗りは、ブッ飛ばされた時の受身の訓練となりました。

マストにもブームにもぶつからず、安全にブッ飛ばされることができました。

まだ水は少し冷たいですが、気温は暖かく、走っていると爽快でした。

いよいよウィンドサーフィンのシーズンです!!。


海の公園にわかめの養殖実験用のいかだを設置してあります。海の公園の艇庫内の掲示板に張り紙がしてあります。

流されると厄介なので気をつけましょう。

火曜日, 3月 09, 2010

竣工しました!

設計を手がけたビル竣工!。


思い出深いプロジェクトです。

オーナー様は、有田焼の老舗の高級陶磁器メーカー。宮内庁御用達です。

ぜひ銀座にお出かけの上、すばらしい陶磁器をお楽しみください。
http://www.koransha.co.jp/


送信者 architecture


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金曜日, 3月 05, 2010

モバイル.ウィンドサーフィン ご機嫌な更新のお知らせ! (結構頑張って作ったよ^^;)

現在、当ブログの携帯電話版サイト、「モバイル.ウィンドサーフィン」は
  • 天気予報、
  • 現在の天気、
  • ゲレンデ情報
と3つのコーナーに分かれています。(「モバイル.ウィンドサーフィン」へは、右のコラムから、QRコードでアクセスできます。また、URLのメールも送信できます。)


このうち天気予報は、Windfinder のモバイル版天気予報へのリンクです。

今回の更新のポイントは、「天気予報」に掲載している各地域をクリックすると、風速がm/sの単位でで表示される点。Windfinderでは、knotsが標準なので、これまで、日本の他の機関の風予報の単位とは異なっており、比較するには単位変換の換算をする必要がありました。

今回の更新で、日本国内のほかの風情報ともバランスがとれます。

もう少し具体的にお話ししておきます。

この「モバイル.ウィンドサーフィン」の中の「現在の天気」コーナーは海保へのリンクですが、その情報の単位(m/s)です。一方、「天気予報」はWindfinderへのリンクで単位(knots)で表示されていましたので、単位変換の計算をしなければ、これから風が上がるのか下がるのか予想付きにくかった。
でも、これって、せっかくアウトドアで楽しんでいる中、うっとおしい作業ですよね。
今は「天気予報」も(m/s)で表示されるので、いちいち単位換算することなく即座に目で見た数字で比較できるというわけです。

もちろん、あくまで天気予報で、将来を約束するものではないという点は、変わりません。あしからず・・・。


本サイト、携帯サイトともどもご要望あれば、連絡ください。さらに改善したいきたいと思います。

日曜日, 2月 28, 2010

お天気情報 リンク集

天気予報は、予報機関によって結構ばらつく時があります。

せっかく遠出したのに、風がなかった・・・・なんて悲劇にならないように、当ブログでは、各種天気情報へのリンク集を掲載しています。

この度、Windfinderの予報を加えました。




なお、WindguruやWindfinderは風の風速をknotsで掲載しています。日本ではm/秒(m/sと同じ)が一般的だと思います。
その差はこちらをご覧ください。
およそ、knots表示の半分くらいの数字がm/sと覚えてもよいでしょう。

木曜日, 2月 25, 2010

Windfinder風予報サイトへの海の公園の追加

Windfinder風予報サイトへ「海の公園」予報を追加してほしいとお願いしたところ、こころよく追加してくれました。

パソコン
http://www.windfinder.com/forecast/umi_no_koen
携帯電話
http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/forecast.pl?STATIONSNR=umi_no_koen

土曜日, 2月 20, 2010

携帯電話ホームページ モバイル.ウィンドサーフィン のお知らせ

春が待ち遠しい。

シーズンを控えて、携帯電話版サイトを作ってみた。
携帯でチェックできる情報を整理してみる。
やはり、天気、それもこれからの風予報が気になるところだろう。それとゲレンデ情報かな?。


URLは

http://www2q.biglobe.ne.jp/~moritake/mobile/win



QRコードは

送信者 Windsurfing.Network ウィンドサーフィン.ネットワーク



携帯サイト「モバイル.ウィンドサーフィン」のURLをメールに送る。



今後改善を積み重ねたい。

火曜日, 2月 16, 2010

携帯電話 天気予報情報



携帯電話でチェックできる天気予報情報のサイトがあるので、掲載しておこう。



三浦予報
http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/forecast.pl?STATIONSNR=jp44&UNIT_WIND=kts&UNIT_TEMP=c&UNIT_WAVE=m&UNIT_RAIN=mm


御前崎予報
http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/forecast.pl?STATIONSNR=omaezaki&UNIT_WIND=kts&UNIT_TEMP=c&UNIT_WAVE=m&UNIT_RAIN=mm

御前崎現在
http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/report.pl?STATIONSNR=omaezaki


鎌倉予報
http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/forecast.pl?STATIONSNR=jp121&UNIT_WIND=kts&UNIT_TEMP=c&UNIT_WAVE=m&UNIT_RAIN=mm


富津岬北側予報
http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/forecast.pl?STATIONSNR=jp40&UNIT_WIND=kts&UNIT_TEMP=c&UNIT_WAVE=m&UNIT_RAIN=mm



館山予報
http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/forecast.pl?STATIONSNR=tateyama&UNIT_WIND=kts&UNIT_TEMP=c&UNIT_WAVE=m&UNIT_RAIN=mm

検見川浜予報

http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/forecast.pl?STATIONSNR=jp42&UNIT_WIND=kts&UNIT_TEMP=c&UNIT_WAVE=m&UNIT_RAIN=mm

本栖湖予報
http://www.windfinder.mobi/wind-cgi/mobile/forecast.pl?STATIONSNR=jp123&UNIT_WIND=kts&UNIT_TEMP=c&UNIT_WAVE=m&UNIT_RAIN=mm



もとは、windguruと同様に世界各国の天気予報を調べられるサイトだ。
http://www.windfinder.com/


世の中どんんどん便利になっていくなあ。




土曜日, 1月 16, 2010

テクニック  海の上の世界のルール

年明けて、今日は結構吹く予報もあったのだけど、一昨日から風邪で熱をだしていたのでセーブ。

晴耕雨読という故事成語があったが、その精神に学んで、ちょっと勉強。
吹走静学って当て字でウィンドサーフィン用の同義語を作ってみたがどうだろう?風が吹いたなら走り、静かなら学ぶ。


海の上では世界統一のルールがあるそうだ。主だったものをメモしておこう。

  1. 追突禁止のルール・・・・2艇が同じ方向にセイリングしている時、クリアスターン(後ろを走る艇)の艇はクリアヘッド(前を走る艇)の艇を避けなければならない。前の艇には後ろの艇が見えないから、後ろの艇がよけてあげる。
  2. 出会いがしらの衝突回避のルール・・・ポート(ポートタック=ボードの左舷から風邪を受けている状態=左手がマスト手でセイリングしていること)の艇は、スタボー(スターボードタック=ボードの右舷から風を受けている状態=右手がマスト手でセイリングしていること)。右手前で走っている時が優先権があるので、左手前の時は進行を譲ることになるが、私見だが通常は風下側によけてあげることになると思う。
  3. 接触注意のルール・・・オーバーラップ(風に対して並んだニ艇が重なりあった状態)している時は、風上艇(並んだ二艇のうち風上側にいる艇。振り返らずとも風下艇が確認できる状態なので、風下艇を避けてあげる。)は風下艇(並んだ二艇のうち、風下側にいる艇。振り返らないと風上艇が確認できない)を避けなければいけない。

ルールも大事だが、何事も状況に応じて、お互いを思いやるエチケットを実施していくこと。また、常に自分がどのような状況にいるかを把握してプレイすること、これがさらに大事だということだ。

事故に至らないように、常にまわりを見渡して、先をゆずる精神が大事だろう。

また、海に出ると、様々な異種の営みをする人たちがいる。ウィンドサーフィンしていると様々な場面に遭遇するが、それぞれの場面に応じて謙虚に対応することが大事だろう。以下は世界のルールというわけではなく、私見なのだけれども、気づかいをしておけば、トラブルになることは少ないと思われる。
  1. 漁業・・・生活の糧にしているのだから、やはり大切にしてあげなければいけない。網が設置してある区域では網をひっかけないように、船の航行ルートでは邪魔にならないように気をつける。損害を加えれば補償を要求されることもあることを意識しておく。また、自分が流されるなど危機に陥った時に助けてもらう数少ない手段のひとつ。また、海産物は漁業権の対象になるので、むやみに捕獲して返ってよいわけではないのも、エチケットとしておぼえておくほうがいい。
  2. ボート、ヨット・・・どちらかといえば、ウィンドサーフィンのほうが弱者だが、やはりおたがいの活動を良く見ながら、思いやりをもってお互い楽しめるように行動。お互いの区域を尊重して、その区域から十分に離れて行動すること。動力系ボードの貸し出しを行っているビーチでは素人運転手がキチガイじみた走行をしてとても危険なことがあるが、その場で争うより、貸出先にクレームを申し入れるのが良いと考える。ぶつかってウィンドサーファーが死んだこともあるのでむやみに近づかない。逆に損害を加えれば補償を要求されることもあることを意識しておく。 また、自分が流されるなど危機に陥った時に助けてもらう数少ない手段のひとつでもある。
  3. 海水浴者・・・あきらかにウィンドサーフィンが加害者。よく気をつけて。人がいるところ、とくに浅瀬では絶対に走らない。また、近づかない。下手な時は自らがボードから落ちたり、セイルをおとして航行を止めることも多いと思うが、惰性で走るボードの距離やセールが倒れる範囲、風にあおられる範囲などよく考えて、常に十分な距離をたもっていること。カヌーやファンボードもこの類とみる。意外に動きが早いので注意。事故すると衝撃的にすごい惨事になる。
  4. サーフィン・・・場面によってウィンドサーフィンが加害者になるケースが多い。波ある海面で両者が混在する場合、ウィンドサーファーからは波に隠れてサーファーが見えずに、加害者となってしまうこともあるので、よく注意。特にサーフィンの活動は、ボードの上に立って波のりしているより、パドリングしている方が圧倒的に長いので、波に隠れがちで存在が見えない。カヌーやファンボードもこの類とみること。事故すると衝撃的にすごい惨事になる。
  5. カイトセーリング・・・どちらもすごいスピードで走っているので、双方とも気づくのに遅れる特徴がある。事故すると衝撃的にすごい惨事になる。特に、カイトセーリングの紐が絡まると、身体の一部切断という事故も起こっているようだ。これに対してはプレイする区域を明快に分ける以外に危険を回避する手段はないだろう。流されて、相手の区域に近付く場面があれば、少しでも早く遭難時対応をとって、陸にあがるべし。
  6. 陸の上で・・・セールやボードが風に飛んでいかないように。とくにセイルは、ボードにつないで、マストエンドが風上側・マストトップは風下側だがマストが少し風上をむくような形で配置し、ボードは風をうけにくい角度に。風が強い場面ではボードの上に砂をのせておもしをしたり、ボードと砂面との間に砂をもって風にあおられる間隙をうずめる。セイルをボードから切り離したら、単独ではおかない。防風林などの風の影響がないところまでは手で持って運ぶ。運ぶ時には、マストを風上側にしてあるく。歩くと風にあおられよろけることがあるので、人との距離を十分に保つこと。

日曜日, 12月 27, 2009

年の瀬の金田湾

先週、マイボードのノーズを割って、入院させてしまったのでもう今年は終わりかな?と思っていた。

でも、今日、いい感じでふいてそうだったので、初めてショートボードを練習した時に使っていた130lのボードを引っ張り出してきて、金田湾に向かった。

到着すると、もういつもの面々がプレイしている。日の出から50-54くらいで楽しんでいたようだ。

今日のボードは130Lなので、50前後のセールでは重いだろう。到着したのが10時過ぎ、風も落ちるだろうと予測して、63ででた。

予想通り風も落ちたが、それまでの小一時間ほど爽快にプレイ。

風も水も冷たかったが、陽射しが暖かくて苦にならなかった。また、うねりもさほどなく、130Lのボードでも十分OK。

今年は、ウィンドサーフィン乗り納め。

いよいよ本格的な冬でもあります。

日曜日, 12月 20, 2009

もうすぐ冬至。 大西の風吹く逗子湾



美しく晴れた一日でした。
大西の風吹く逗子。
波打ち際はあわだっています。オンショア。
冷たい空気に、空も海も澄み渡っています。
富士山がきれい。
写真では、半島のすぐわきに江の島の背後にうっすらと写っているけど、実際はもっとしっかりと見えてます。


私にとっては敷居の高いコンディションだ。
オンショアでセイリングすると、ボードの腹側に波の衝撃を受けるので、バランスをくずしやすい。なおかつ海面がブレークして泡立っていると、多方向の力が加わって、瞬時のコントロール力が鍵になる。

50で出陣。
とりあえず波打ち際からの出陣はクリア。我ながら、上達しているのを実感。
気をよくして走ってみると、今まで経験したことのない大きなうねりだ。
オンショアなので波をボードの横腹に受けて衝撃が大きく伝わる。

お!、でも、なんとかこなせて走れているではないか!。
波間に浮かんでるサーファーをよけようというのが心理的なプレッシャーになる。
それに気を取られて、突発的な強い衝撃性のある波にあうと沈。
今、状況を分析してみると、風上にセールしてスピードを落としてサーファーをよけようとし、デッドゾーンに突っ込んで沈というパタンだ。
風下によける技術も大事だと思うが、波打ち際で波がブレークしているところへ突入すると、さらに乗りにくいのでできれば近づきたくないという心理が働いている。(特にオンショアだとボードの脇からその衝撃をうけるので、余計に難しい。)

だが、解答としては、その状況を練習する以外にないのかなと思う。
2時から初めて4時。
だいぶ感覚がつかめてきたなと思った。プレーニングもできる。

ところがそこでトラブル。
ジョイントのねじが緩んではずれ、セイルがボードから分離してしまった。
あれよあれよという間に、ボードは波にさらわれていく。
だが、ここは砂浜に向けてのオンショア。
ボードは勝手に砂浜にたどり着くだろう。
そこで、セイルをケア。
セイルを手にとって、岸辺に泳ごうとするが、これがくせ者。
うねりにはねて風にあおられセイルが一回転する。あるいは、クリューが水深く刺さって一回転。
セイルが飛ぶとサーファーやウィンドサーファーにぶつからないかと心配だ。
セイルの下敷きになったり、とんだセイルを抑えようとわが身も七転八倒。
転げるように、なんとか岸辺にたどりついた。
今日のコンディションは私にとっては敷居が高かったのだが、逗子湾の形状でオンショアの風なら、万一でも必ず砂浜に漂着するだろう読んでいた。
だから、パニックにならずにすんだ。
 

もし、状況が北風の金田湾ならまた別の選択をすべきだろう。
今回の選択をすると、最後南端の岸壁にたたきつけられることになる。=死だ。
岩島あたりまでならばセイルは捨てて、ボードを追いボードにつかまって、少しでも西側の砂浜におよぐのが正しいのかな?
棒杭をこえたアウトの方だったら、岸壁をはさんで、もう一つ南側の隣の砂浜に漂着することを考えた方がいいかもしれない。
 
なによりも、道具のセッティングは常に監視しておくのが大事だろう。
逗子湾のもうひとつの魅力。
サンセットビーチの写真を掲載しておこう。
夕陽、逗子湾、江の島、富士山。
美しい。
ウィンドサーフィンをやっていて良かったなと思える瞬間だ。



送信者 Windsurfing.Network ウィンドサーフィン.ネットワーク

送信者 Windsurfing.Network ウィンドサーフィン.ネットワーク



日曜日, 12月 13, 2009

師走の金田湾

早朝、曇り気味。

でも、雲の切れ間から漏れる太陽の光跡が、冷たい空気中にたなびいている。

光のカーテンだ。

照らされた海面がきらきらときれい。


8時過ぎに到着。既にプレイしているウィンドサーファーに聞くと4点台の声。

私は最小セールの5.0㎡のセールで出陣。

強い風で結構コンスタントにふいているのだけど、うねりも大きい。ブローと大うねりが一緒にはいるとあっさり沈してしまう。

でも、結構楽しかった。

強風かつバンピーな海面でも、だいぶ乗れるようになってきたと実感する。

うねりに従ってセーリングするなら、タイミングの良い足の屈曲が肝心だと思った。

バンピーな海面をはねながら滑走することもできるが、ジャンプもどきをして、着水したところで失速している。課題あり。

いろいろ練習になって、楽しかった。

水曜日, 12月 09, 2009

私の設計した銀座・みゆき通りのビルがもうすぐ竣工する。

思えば苦労も多かった。

まだ、足場も解体されない建設中だが、写真を残しておこう。

もちろんどんな風が吹いてもビルが倒れることはない。
走りもしない。フォワードループもしない。

送信者 architecture

写真は中央通りから昭和通りに抜けるみゆき通り。

土曜日, 12月 05, 2009

テクニック--- ウォータースタートの基本

ウォータースタートができると、ウィンドサーフィンの楽しみ方がまたひとつ広がる。

いや、ショートボードに乗り始めたら、できるだけ早く身につけたい技術だ。強風時や海面が荒れている時は、浮力の小さなショートボードでセールアップするのはとても困難だ。

必須の技術ともいえる。

そして、奥が深い。海でチンする時、ウォータースタートしやすい体制で落ちれればいいが、たいていの場合そんな余裕はない。チンした時の状態は、様々なケースが考えられ、それにどのように対応するかあらかじめ手段を持っておく必要がある。

一度覚えても、暫く、ウィンドサーフィンしないと、すぐ忘れてしまうので、知識として整理しておこう。

ウォータースタートをマスターしていくための技術を2回にわけて記述してみる。

下記と合わせてよむと理解が進みやすいと思われる。
http://www.boardseekermag.com/technique/intermediate/water_start/water-start.html


基礎的技術
  • ビーチスタート・・・これができなければ、ウォータースタートはできない。このブログでも、ビーチスタートのテクニックを紹介している。
  • 膝を深く曲げて腰を落としてセーリング・・・ブームにぶら下がって体重を下にかけて、セイルを引き込みながらセイリングできること。
  • 片手でリグを操作・・・・波打ち際で、風上側にたって片手でマストをもって海面にほぼ水平にセイルをたなびかせること。セイリングの最中に、マスト手を離してセイル手(ブーム手=後ろの手)だけで走ること。
  • 立ち泳ぎ・・・・ 海面で沈まないように、足を漕ぎます。バタ足になったり、カエル足になったり、手段は様々。ライフジャケットを着ていると、自然に浮くので助かります。
【練習方法】
  • ビーチスタートの成功率を上げて、徐々に水深の深いところに挑戦していきます。腰深さ、胸くらいの深さ、背のたたないところ、と段階づけて練習します。
  • リグの操作に習熟します。波打ち際で風上にたって、セールを持って海面に水平にたなびかせます。マストフット側の手だけで、そのような状態がキープ でき、また若干上下させてバランスをとることができるか確認します。そして、その手でブームを引き上げるとともに、セールの下に回り込んで、ブームを伸ばした両手でつかんで、頭の上でセイルを操作します。ボードの向きをコントロールできること、セイルの開閉やベア・ラフの操作で風を逃がしたりつかんだりすることができること。
  • 風の力を利用します。初心者は、段によじのぼるというイメージでビーチスタートをしている人も多いですが、そのイメージでは腰深さくらいのところで挫折します。風に体を引き上げてもらうという感覚をつかみます。そのためにリグ操作が大事です。
【基本】
  • 行きたい方向を見る。ウォータースタートで体を上げて走りだすまでは、マストフットを見る。
  • 手を伸ばして体をリグからはなす。風に体を引き上げてもらうためには、十分にテコの効果が働かなければならないので、両手はばんざいするように十分に伸ばして肩幅に広げてブームをつかみ、ブームの下にぶらさがるような格好になります。
  • ボードに乗りあがったら、足の開閉でのボードの向きをコントロールし、腕を押しひきしてセイルの開閉やベア・ラフをコントロールします。
【重要な操作】
  • 水抜き・・・水からセイルを抜いて、浮かせます。
  • ボードの向きの調整・・・浮いたセイルを両手で開閉して、ボードをアビーム方向に向けます。
  • ボードに上がって走り出す・・・セイルに風を入れてその力で、水から体を引き上げて、走り出す体制を作ります。

【スタンダードなウォータースタート】
  • ボードの向きはアビームから風上の向きで、セイルに対してマストが風上側にあり、またマストは風に対して直角となっていることを確認する。
  • セイルを水面から揚げる(水抜きする)。いくつか方法がありますが、マストの風上側に体をおいて、風下側をむき、マストのブーム上50-80cmくらいのところを両手で持って、マストの下に風を入れて少し、風上側に立ち泳ぎすると、セイルと水面の間に風が入って、リグ全体が浮きます。(最初のころ難しいと感じるかもしれません。ボードをかなり強くアビームに向けて、セイルのブームをボードのテイルに乗っけてセイルを浮かせるという方法もあります。テイルの短いボードの場合、ブームがのっからないので、フットストラップを風上側の手でつかんで、その上にブームをのっけてセイルを浮かせるという方法もあります)
  • セイルに風を入れた状態で、風上側の手でマストをもって、頭上を風上側にリグを引き、浮いたセイルのブームを後ろの手でつかむ。
  • マスト手をブームに移し替えて、立ち泳ぎしながら腕を伸ばしながらマストトップを風上に回してくると、セイルは風を受けてボードがベアする。また、体がボードの後ろ側によってくる。
  • 風が強いときは、セイルの高さは低くボードは風上側に向ける。風が弱いときは、セイルを高くあげて、ボードはベアさせて風下側を向ける。
  • マスト手をいっぱいに伸ばして、セイルに風を入れながら、後ろ足をボードに載せる。ストラップの間くらいのところに、風下を向いている後ろ足はかかとを下にしてつま先は天を向く。前足は前に向かって立ち泳ぎを続けている。体は、ボードの後ろの方にあるが、ボードより風上側だ。
  • 後ろ足を曲げて、ボードを体に寄せるとともに、マスト手を伸ばしてマストを押し出して、セイル手を引いて風を入れる。目線はマストフットをみている。後ろ足でボードを引きつけて、ブームの下に頭を入れるようにしてブームぶら下がってられるような感じ。前足は立ち泳ぎを続けているが、上方への移動を助けるよう勢いよく動かす。体があがったら最後に前足がボードにのっかることになる。なお、上がる時は後ろ足は十分に曲げて自分の体の下にあるよう字注意する。
  • ボードに乗ったら腰を低くして、バランスをとる。この時ボードがラフしたら、前足で押してベアさせる。
  • 風が強すぎるときは、ベアを長く続けるととばされてしまうので、セイルを開く。だが、この時にボードがラフしているとやはりチンしてしまうので、ボードの向きを正しくアビームに向けることと、セイルの開閉のタイミングが風の強弱とともに十分にバランスがとれている必要がある。
注意
  • 体を道具の風下にはおかない。常に道具の風上側で操作する。でないと道具が飛んできて大けがをすることがある。基本的にウィンドサーフィンというスポーツは、道具の風上側にたって道具を操作するようになっている。

日曜日, 11月 29, 2009

初冬の金田湾


土曜は天気に恵まれた。暖かい。

でも、金曜日は渋谷で飲み会。結構飲んでしまった。
おまけに、帰りの電車を乗り過ごして、横須賀まで行ってしまい、金沢文庫まで歩いて、帰りついたのは午前3時。

土曜は朝遅く起床。
二日酔いだ。
とりあえず、大根おろしと柿と味噌汁と納豆と卵と・・・考え付く二日酔いの緩和対策を講じる。

迷ったが、金田湾に行くことにして、1時頃到着。

63ででたが、既に風は終わっている。

でも、美しい空だ。風も柔らかい。水はどこまでも透明できれいだ。

爽快な日だった。  

はずなのに・・・・、実は二日酔いと船酔いも加わり・・・。




翌日、日曜は、朝8時到着。

吹いてる吹いてる♪~。

50ででて、ジャスト。プレーニング三昧。

10時過ぎくらいから風が落ち始めたが、アンダーながらも11時まで50で楽しめました。(^^)

天気図は日曜日
北高南低

注)金田湾は漁業の定置網があるので、よく注意してセーリングする必要があります。

月曜日, 11月 23, 2009

初冬の金田湾

雨がときどきぱらつく、とっても寒い初冬の金田湾。

到着して車を出た瞬間に、うっ、寒い、やっぱ帰ろうか!と思う。なんだか頭痛もしている。どうやら風邪をひいたらしい。いや、もしかしたら、新型インフルエンザかもしれない!。

だが、目の前の海には風が吹いている。インサイドはあまり風が入っていないようだが、アウトはかなり入っているようだ。いくつmのウィンドサーフィンのセールがにぎやかに滑走しているのが見える。


出るときは思い切りが肝心だ。

自分の心に鞭打って、セッテイング。

爽快でした。

63ジャストオーバー。時間によって、54ジャストくらいになったり、63ジャストになったりという感じ。

2時間くらいで一度風が落ちたところで撤収。

片づけているうちにまたあがってきたようだ。

頭痛さえなければもっとやったのになあ。